putter | SOLID CONTACTS

全てのクラブの中で最も使用頻度が高いパター。

シャフトの長さ、ライ角、ロフト角、ネック位置、ヘッド重量等、5つの要素でフィッティングが必要です。

シャフトの長さ、ライ角は構えやすさとインパクトスクエアに影響しボールに順回転をかけやすくします。

ネック位置は、ストロークでのボールのつかまりやすさを良くします。

ロフト角とヘッド重量はボールの転がりに大きく影響します。

全ての要素がゴルファーのストロークに合わせることで、インパクト後のボールが目標に近づいていきます。

オーソドックスな丸みをおびた形状で違和感のなさを追求。

これにより打感の柔らかさと振動のコントロールを実現。

ネックはストレートとオフセットの2種類をご用意。

ゴルファーのストロークによってボールのつかまり方が変わってきます。

その為最適なボールのつかまりができ、ボールがラインに出るようにホーゼル位置の異なるネックをご用意致しました。

慣性モーメントを最大限に活かし、狙い通りのラインが出しやすく、転がりが良いタイプ。

設計上、異素材を使うことなく柔らかい打感を実現します。

他のアイテム同様フィッティングを行いシャフトの長さ、ライ角、ネック位置、ヘッド重量を合わせることで狙ったラインにボールが出て、ボールに順回転をかけやすくし、ストローク通りの距離が確保できます。